IIJmioを知る




IIJmioは2008年から格安simを取り扱っている老舗です。


たぶん格安simに興味がない方にとってはIIJmioって何って思われる方も多いのではないでしょうか。


IIJmioはアイ・アイ・ジェイ・ミオと読みます。


正直言いにくいし覚えにくいのでミオと呼ぶことが多いですね。


そんな老舗のIIJmioについていろいろと紹介していきますね。


では実際にIIJmioはどのような人に取ってオススメになるのかを徹底的に調べてみましたよ。

IIJmioのデメリット

  • 3日間での通信量に応じた速度制限がある
  • データプランが選べない
  • 割引などが少ない

IIJmioのメリット

  • 通話定額が3分&5分から選べる
  • シェアプランがあるので家族使える
  • ドコモプランおよびauプランの2種類ある



メリットデメリットはこんな感じです。


メリットとして挙げられるのはドコモの回線を使用したプランとauの回線を使用したプランの2つから選ぶことが出来切る点です。現在2つの回線から選べるのはこのIIJmioとマイネオの2社だけです。


なぜ2種類の回線が選べることがメリットである理由は、ドコモを使用している人はドコモ回線を使用することで今使っている端末がそのまま使えるようになり、auを利用している人はauで購入した端末(ただしauの場合は端末によって使用できないこともあり)がそのまま使えるようになるからです。


ただしどこの端末であっても2015年5月以降に販売された機種に関してはSimロックを解除することで回線に関係なしに基本的に言使用することができるようになるので、1つの手間が省けたということがメリットとして挙げられます。


Simロックさえ解除してしまえばメリットとして感じられないというのと、Simロックの解除はネットから申し込めば無料ですぐに手続きが終わるのでそこまでのメリット感は出ないというのが私の結論です。


デメリットとして挙げられるのはデータプランが3つからしか選べないというポイントで3GB、6GB、10GBのプランしかないので自分のスタイルに合わせにくいと感じます。


またプランごとの価格の料金設定は高くない設定になっているのですが、最安値とまではいかないのでその分割引やキャンペーンなどがあってもいいと感じました。


価格も高くない設定で組まれているので格安Sim選びの選択肢に入ってくることもあるが、質が変わらないのに価格は安いsimがあるので実際に選ぶことはなさそうというのが私の結論です。


ではIIJmioのプランから見ていきましょう。

IIJmioのプランと価格一覧

IIJmioプラン料金表


プラン一覧はこんな感じです。


プランの種類は3種類と少ないもののプランごとの価格設定は最安値まではいかないものの、高くない設定になっているので大手3大キャリアからの乗り換えで節約できるプランになっていますね。


プランは3GB、6GB、10GBの3つのプランのみになります。


3GB,6GBはsimカードを2枚まで使えるプランで、10GBは最大で10枚までSimカードが追加できるプランになっているので家族で契約する場合はシェアプランとして考えるといいと思います。


ただしシェアプランの注意点は、契約はすべて同じ契約者であることが条件になります。


例えば家族でドコモを利用する際に契約者は父、母、子どもともに別々でも家族として設定すると割引になったりできると思いますが、IIJmioでは契約者が一緒でなければシェアプランに加入することが出来なくなります。


ですのでドコモなどの契約の時点で父、母、子供がすべて同じ契約者名義で契約していることが条件になってしまいますので注意が必要です。(電話番号を変えない場合のみ)


新規で電話番号を使う場合は同じ契約者が申し込みを行えばシェアプランにまとめることができますが、もちろん支払いも1つにまとまるので別々に支払うというのはできません。


シェアプランを利用する場合は若干めんどくさいかもしれませんね。


データプランの種類は3種類ですが、IIJmioのポイントは通話プランです。


通話プランには3分間の定額プランと5分間の定額プランが用意されている珍しい格安simです。


私は基本的に通話に関しては定額プランを付けておいたほうが良いというスタイルですが、その通話定額が2つあるのはうれしいです。


1回の通話が短い人は3分を選べばいいし少し長めという人は5分定額を選べばいいので自分のスタイルに合わせやすいです。


しかもシェアプランでまとまっている家族同士であれば3分定額で10分まで無料、5分定額で30分まで通話が無料になる特権もついてきちゃいます。


ただしこの家族という定義に関しては上記では泣いている通りまとめるのが若干めんどくさいことからも基本的に1契約になることが多く家族契約にならないのでそこまでメリットは感じられませんね。


まあ3分&5分を選べるのはメリットとして挙げられます。


私の場合は3分だと越してしまった時に通話料が発生してしまうので、5分通話定額で契約したほうがいいと思います。


価格も約200円しか変わらないので通話料が発生してしまうことを考えると5分定額を入れておいたほうが安全ですよ。



IIJmioの契約について知る

実際に申し込みを行うには基本料のほかに以下の料金がかかってきます。

初期費用について

事務手数料:3,240円


シェアシム料金
追加手数料1枚につき;2160円
データsim 月400円
SMSsim  月540円(Dプランのみ)
通話付きsim 月1100円


sim再発行、サイズ変更、交換、タイプ変更
一律:2160円


データプラン変更:無料


以上が初期費用として価格費用及び各種手数料になります。

解約期間について

データsim契約の場合
・解約期間の設定なし


SMS付きデータプランの場合
・解約期間の設定なし


通話付きデータプランの場合
・最低利用期間が12ヶ月
12か月以内の解約で契約解除手数料1000~12000円
使用月が1か月経てば、解約違約金が-1000円
6か月利用すると-6000円なので違約金は6000円
ただし利用開始月を0か月としたうえで計算

申し込み方法について

ネット申し込み及び店頭申し込みも可能

電話番号の移行について

電話番号の移行についてですが、切り替え自体がネット上で簡単に行えるようになったため、スマホが使えなくなる期間は1時間程度とかなり短縮されました。


切り替え方法は

  1. 今契約しているキャリアのMNP予約番号を取得する
  2. BIGLOBE SIMと契約する
  3. simカードが届いたら開通センターに連絡して切り替えを行う

簡単に言うとこの3ステップです。


切り替えはすぐに行われるので基本的に普通になる時間はないです。


電話番号の切り替え方法やsimロックの解除方法については別で詳しく紹介しますのでお待ちください



データ関連について知る

データ関連については多くの人が一番気になる項目だと思います。


IIJmioを実際にデータSIM契約で3か月間使用してみましたが、通信速度に関しては遅くもなく、早くもなく、格安simの中で考えると悪くなく普通に使えるというレベルなので合格点でした。


住んでいる地域によっても違いがかなりあるのですべての人に当てはまることではないのですが、ストレスなく使用できる通信速度になっていたというのが私の感想です。


都内に出て使用すると若干遅くなってしまいストレスを感じてしまうなどの声も上がってはいますが、格安simという立場から考えるとその分安いのでしょうがないというのが正直なところですね。

速度制限について

速度制限に関してはプランAのみ3日間で6GB以上使用すると通信速度に制限が価格場合あり


また低速時(200Kbps)に3日間で366MBを使用するとプランにかかわらず通信速度制限がかかってしまう場合もあります

データの持越し

データの持越しは翌月まで持ち越しが行えます。


また、データを追加した分に関しては繰り越しという形ではなく、翌月に使わなかったとしても使い切るまで残る仕組みになっていますので買ったけど使い切らなくてなくなってしまったということがないのはうれしいですね。

データ追加について

データの追加は100MB/200円で追加購入することができます。


追加チャージしたデータ量は3か月間使用することができます。


ただしデータの追加に関しては1GBに計算すると1000円とかなり割高なので極力追加しないようにし迷う。2か月続けて追加することがあった場合はプラン自体変更することを考えたほうがいいですね。



IIJmioの端末について知る

IIJmioの端末はプランDとプランAごとに使える端末が違います。


基本的にはプランDはすべての端末が使用できプランAはその中で数種類使用できる感じです。


ですので端末から購入を考えている方はプランDを選択しておいたほうが後々機種を変えるなどの時により多くの機種から選ぶことができるようになるのでプランDを選びましょう


ここでは端末の種類が多いプランDのオススメ機種を見ていきましょう。

オススメのハイスペック端末とコストパフォーマンス端末


現在販売されている中でのおすすめ機種ハイスペック版

【 ZenFone™ 3】
ディスプレイサイズ:5.2型 1,920 x 1,080(フルHD) IPS液晶
重量:約144g
simサイズ:nanoSIM × 2
電池容量:2,650mAh
OS:Android 6.0.1
CPU:Qualcomm®SnapdragonTM625(オクタコアCPU)
メモリー:RAM:3GB ROM:32GB
メインカメラ:約1600万画素
インカメラ:約800万画素
価格:38,800円


販売されている端末の中で一番ハイスペックな端末がこのZenFone™ 3です。


このスペックで価格自体が38,800円と4万円を切る価格なのでハイコストパホーマンススマホといってもいいと思います。


ただし楽天モバイルと比較するとハイスペックスマホに関しては1歩遅れている感が出てしまっていると感じました


端末自体のスペックは悪くないので今まで最新のスマホを使用している人にとっても違和感なく使用できると思います。


防水機能、おサイフケータイ、テレビ機能はついていません。

1万円台の最安値機種

【ASUS ZenFone™ Go】
ディスプレイサイズ:5.5型ワイドTFTカラータッチスクリーンIPS液晶(LEDバックライト)1,28 0×720ドット(HD)
重量:約160g
simサイズ:microSIM
電池容量:3010mAh
OS:Android™ 7.0
CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 400(クアッドコアCPU)
メモリー:RAM:2GB ROM:16GB
メインカメラ:800万画素
インカメラ:500万画素
価格:19800円


IIJmioの一番低価格スマホです。


スペック的にはラインやWebを見る程度であれば全く問題ないスペックです。


初めてのスマホという人向けのスペックとしては十分なので子供のスマホとしても最適です。


キッズモードや簡単モード機能が搭載されています。


上記の機種以外にも日本製の防水、おサイフケータイ、ワンセグなどの機能が付いた機種もしっかりと用意されています


ただし端末を一緒に考えている人は端末の種類も豊富で端末割引などが定期的に行われる楽天モバイルが一番お得に購入することができます


ちなみに2017年1月13日まで行われていた楽天モバイル年末年始大感謝セールの時は上記2機種の価格がZenFone™ 3なら29800円、ZenFone™ Goはなんと980円で一括購入できるセールが行われていました。


機種の種類も豊富でなおかつ価格も安いので一度確認したほうが損しなくて済むと思いますよ。基本プランの価格も変わらない分割引があるだけでよりお得になるので。


IIJmioの機種こちらから確認できます。

IIJmio公式HP



端末購入に一番おすすめな楽天の機種一覧はこちらから確認できます。

【楽天モバイル公式HPへ】


キャンペーンについて知る

キャンペーンといえるキャンペーンがないのでキャンペーンが行われた際に追加していく予定です。



オプションプランについて知る

オプションサービス一覧はこんな感じです。

  • 繋がる端末保障 500円/月 2ヶ月無料対象
  • ウィルスバスターモバイル 250円/月 2ヶ月無料対象
  • スマートチェッカー 350円/月 2ヶ月無料対象
  • iフィルター 360円/月 2ヶ月無料対象
  • ダブホ 500円/月 2ヶ月無料対象
  • スマホでUSEN 490円/月 2ヶ月無料対象
  • 留守番電話 300円/月
  • 割り込み電話 200円/月



オプションサービスはセキュリティー関連のサービスが豊富に用意されていると感じました。


特にiフィルターがあれば、アダルト、薬物、暴力などの有害サイトをシャットアウトしてくれるオプションで子供向けスマホに導入するといいと感じます


ただしオプションに関しては基本的に付けることがないのであまり使うこともないと思いますね。



実際に1年間使うとかかる費用はこのくらい

ではここまでIIJmioについて長々と説明を行ってきましたが、すべてをトータルして考えたときに1年間で一体どの程度の価格になるのかを計算していきたいと思います。


基本的プランはすべての格安simで同じプランを使用します。

  • データは3GB
  • 通話は話し放題がある場合は話し放題、ない場合は月に通話時間を30分として計算したときに掛かる契約から1年間使用した場合にかかる費用。

IIJmioを1年間使った時の費用

基本料金


3GB通話SimプランD 1600円/月


5分の話し放題    830円/月


契約時の事務手数料 32400円/初回のみ


1年間使用すると合計で32400円


割引


特になし


実際に1年間で払う料金 32400円


IIJmioは1年間使用して32400円で通話とデータプランに加入できるという結果になりました。


割引といえる割引がないので正直安くない金額だと思います。


上記のプランであれば2万円台まで下げられると思うので。


ちなみに1年間の使用料金の最安値は何度もとり上げている楽天モバイルでした。


楽天モバイルは1年間の使用料金は26194円でスマホを使用することができます。


しかも通話は5分間のかけ放題を付けたプランなので通話もデータもストレスフリーで使用できるプランになっちゃいます。



IIJmioが向く人向かない人

最後にIIJmioはいったいどんな人が加入すれば幸せになれるのかをまとめていきたいと思います。

IIJmioにすると幸せになる人

  • auの回線をどうしても使用したい人
  • 通話は3分以内な人

IIJmioにすると損する人

  • 端末を購入したい人
  • 長電話を月に2時間以上する人(1回の通話時間)
  • 安さと質にこだわりたい人



こんな感じです。

まとめ

長々と紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。


私の正直な感想がこんな感じでした。


IIJmioに対しては最後の向く人向かない人でお伝えしている通り、IIJmioに契約してお得になる人はかなり少ないというのが私の感想です。


実際に使ってみて質は普通に使えましたが、普通に使えるのは楽天モバイルも普通に使えます。


だったら安いほうと契約するのがいいに決まっています。


端末自体もあまり最新の端末がないというところもデメリットですしね。


皆さんはどう感じましたか?


より詳しい内容は公式HPをご覧いただければと思います。

IIJmio公式HP



当サイト一押し3大格安simはこれだ

格安sim選びはこの3つの格安simさえ覚えておけばどんな使い方にも合わせられて最安値で格安simを使うことができますよ。


通話が多い方はもちろん、データ量がたくさん必要な方、家族が多くて支払いが大変な方、節約したい学生さんなどなど。


この3つの格安simは要チェック

  1. 楽天モバイル

    私が実際にスマホで契約している格安simです。
    プランはもちろん、価格に関しても満足できる設定をされているのに、楽天ポイントがたまったり、初月の基本料金が無料になったりと至れり尽せりだと感じてます。

    価格も2年間使い続けたときのトータル金額は格安simの中で最安値
    質も価格も文句なしの格安simです。

    楽天モバイル公式HPはこちらから

  2. LINEモバイル

    同一2位にランクインしたのがLINEモバイルです。
    ターゲットがしっかりとしていてわかりやすく合う人にはとことん合う格安simです。
    SNSが使い放題になるプランがターゲットを明確化していてかなりお得に!!

    SNSを頻繁に使っていてなおかつ通話はしないよって人にとってはLINEモバイル一択と言っていいほどドンピシャな格安simなので要チェック!!

    LINEモバイル公式HPはこちらから

  3. DMMモバイル

    こちらも楽天と同じで契約者が伸びている格安Simになります。
    プランはとにかく低価格になるように無駄をそぎ取って提供されています。
    安くて良いものを提供しようとする姿勢が素晴らしいと感じます。

    長期間使用する方は特にオススメの格安simですよ。

    DMMモバイル公式HPはこちらから