nuroモバイルを知る




nuroといえば光回線の世界最速のnuro光を販売している世界で最も早いブロバイダーです。


あのソニーが運営している格安simになります。


もともとはso-netとして成長してきたのですが、格安simに参戦してきました。


格安sim自体はTVCMなどが行われているわけではないのでそこまで有名ではないのですが、nuro光のCMはかなり流れていたので、nuroモバイルと聞くと高速通信であったり速度が速そうなイメージはありますが、基本的には格安simになるので大手3大キャリアにはかないません。


nuro光とnuroモバイルは全く違うものだという風に覚えてください。

nuroモバイルのデメリット

  • 通話定額がない
  • シンプル過ぎてわかりにくい
  • 端末を購入する人は損をする

nuroモバイルのメリット

  • データプランが豊富
  • 実は0Simという新しいプランがある



メリットデメリットはこんな感じです。


メリットはプランが豊富にあることです。


2GB~10GBまで1GB刻みでデータプランを選ぶことができます。


またこの通常のプランとは別に毎月500MBまで無料で高速通信が行える0Simというプランがあるのが特徴です。


0SIMプランに関してはプランの項目で詳しく紹介します。


ただしデメリットにもあるように、まず取り扱い端末が少なすぎる点です。現在は3種類の端末からしか選ぶことができません。しかも端末はすべて24ヵ月の分割払いになるので一括での購入が行えません。


通話定額がないので通話をする人にとって見れば選択肢に入らない格安simになってしまいます。


またシンプルなモバイルサービスをテーマにしている格安simなのでとにかくシンプルに公式HPも作られているせいか、解約手数料はいくら?とか端末は一括ってできないの?とか知りたいことを調べられない公式サイトになっている点が私としては最大のデメリットでした。


そんなunroモバイルですが早速プランから見ていきましょう。

nuroモバイルのプランと価格一覧

nuromobileプラン料金表


プラン一覧はこんな感じです。


プランの種類は1GB刻みで2GBから10GBまで用意されていて価格も比較的安い価格でした。


上記でも挙げている通り通常のプランとは別に0SIMというプランも実はあって公式サイトの一番下のリンク欄に0Simという項目がありこちらからプランを確認することができます。


その0SIMの内容は毎月500MBまでは高速通信を使用しても料金が無料になるプラン


500MBを超えると500MB~2GBまでは100GBあたり100円が追加されて2GBを超えると5GBまでは定額料金の1600円になるというプランです。


5GB以上のプランはなく5GBを超えてしまうと低速になってしまいます。


ですのでどれだけ使っても最高で1600円というプランが0SIMプランで使わない月は0円に抑えられるというメリットが生まれます。


ただしこちらはあくまでデータ通信の料金プランになるので、プラスして通話はSMSなどを申し込む場合は、SMSが+150円、通話が+700円かかります。


スマホであれば通話プランになると思うので、500MBを使わない月は通話SIMの基本料金700円のみに抑えられて、5GBを使ってしまった月は2300円となります。


ただし通話料は別にかかるので注意が必要。


このプランのすごいところは500MBまで抑えれるとタダということですね。


毎月の申し込み数が決まっていて毎月7777simまで申し込みが出来、それを超えてしまうと次の月まで待たなければ契約できないプランになります。


ただし使わない月は無料になるのでかなりのお得感が出てきますが、実際に2GBのデータを使うとデータ料で1500円かかります。


2GB1500円というのはかなり高い料金になります。


Maxの5GB使用すると定額の1600円になりますがこちらも高い金額に設定されています。


通常のプランであれば2GBは700円で5GBだと1300円なので1GB以上使用する場合は0SIMプランで契約すると実は割高になってしまうんです。


500MBまで毎月抑えられるのであれば無料なので通話さえしなければかなり安い格安simなんですが、容量が自分で確認しながらデータ量を制限しなければいけないので気が付いたら1GBを超えていて割高になってしまったってことが多くありそうですね。


そもそも通話定額がないので通話も少し使うよって方は選択肢から外れる格安Simになると思います。



nuroモバイルの契約について知る

実際に申し込みを行うには基本料のほかに以下の料金がかかってきます。

初期費用について

事務手数料
nuroモバイル:3240円
0Sim:3394円


SIM再発行:3000円


SIM切り替え:3000円


MNP転出手数料
nuroモバイル:3000円
0Sim:7000円


データプラン変更:無料


以上が初期費用として価格費用及び各種手数料になります。
注意してほしいのがnuroモバイルと0SIMに関しての基本料などがそれぞれ違う点です。

解約期間について

データsim契約の場合
・解約期間の設定なし


SMS付きデータプランの場合
・解約期間の設定なし


通話付きデータプランの場合
・nuroモバイルの場合
12か月以内の解約で契約解除手数料1000~12000円
使用月が1か月経てば、解約違約金が-1000円
6か月利用すると-6000円なので違約金は6000円
ただし利用開始月を0か月としたうえで計算

・0シムの場合
使用期間に変わらず5200円


と解約に関する手数料に関してもnuroモバイルと0SIMでは異なります。


特に0SIMの場合は500MBまでが無料というのを前面に出している分、解約金は通話シムの場合は必ず5200円かかってしまいます。


しかも他の格安シムに番号を変えないで乗り換えるときに使うMNP転出手数料も7000とかなり高額で合わせると12200円が解約時にかかってしまう計算になります。


正直いくら無料と言われても解約にここまでお金がかかるなんてかなりのデメリットになってしまい契約しようという気すら起きなくなりました。

申し込み方法について

ネット申し込み及び店頭申し込みも可能

電話番号の移行について

電話番号の移行についてですが、切り替え自体がネット上で簡単に行えるようになったため、スマホが使えなくなる期間は1時間程度とかなり短縮されました。


切り替え方法は

  1. 今契約しているキャリアのMNP予約番号を取得する
  2. BIGLOBE SIMと契約する
  3. simカードが届いたら開通センターに連絡して切り替えを行う

簡単に言うとこの3ステップです。


切り替えはすぐに行われるので基本的に普通になる時間はないです。

ドコモ以外で契約している人の注意点

BIGLOBE SIMはドコモの通信システムを利用した格安simなのでドコモの携帯を使用している人であればsimカードを差し替えるだけですぐにスマホを使用することが出来ます
(ただしandroidはデザリングが出来なくなります。)


しかしauやソフトバンクと契約している人はドコモのようにただsimカードを差し替えるだけではスマホを使用することができません。


基本的にキャリアスマホにはそのキャリアしか使えなくするために、simカードにロック機能を付けています。


このロック機能があるのでキャリアが違うから使えないよとなってしまうんです。


しかし、auもソフトバンクも2015年5月以降に発売されたスマホに関しては180日以上経っていればシムロックを解除することが出来るので店頭やネットから申し込みが行えます。


ただしauの端末では通信回線の構造が、ドコモやソフトバンクと違う構造になっているのでSimロックを解除したとしても、DMMモバイルで使えるとは限らないということに注意してください。


基本的にはSimフリーにさえすれば使えるのですが、機種によってはsimフリーにしても使えなかったという事実もあるようなので、必ず使用できる機種の一覧をDMMモバイルのHPで確認してください。


確認してもわからないようであれば問い合わせてみると確実ですよ。


auを使っていてなおかつ今使っている端末を確実にそのまま使いたいよって人は、au回線を利用しているマイネオ、IIJmio、UQ mobileの3社から選んで契約することになります。


電話番号の切り替え方法やsimロックの解除方法については別で詳しく紹介しますのでお待ちください



データ関連について知る

データ関連については多くの人が一番気になる項目だと思います。


nuroモバイルというとnuro光と同じ名前なので早そうと思ってしまう方も多いと思いますが、実際は全くの別回線を使用しているので通信速度ももちろん全く違います。


私自体は家ではnuro光を使っているのですが、nuroモバイルはあくまでドコモの回線を借りて通信を行っている格安simなので光とは速度が違います


実際の速度はデータ通信やYouTubeなどの動画を見る程度であれば問題なく使えるレベルです。


通常は遅いと感じることはないので、普通に使えば全く問題ないレベルです。


たまに動画が少し止まるくらいまでの速度になることがありますが、その時だけで基本は問題ないレベルでした。


ただし住んでいるところや環境に左右されることが大きいので実際に住んでいる地域で通信を行わないとはっきりとした答えが出ません。


私は千葉県松戸市に住んでいますが、普通に使えるレベルですよ。


ネットを見ると都内に住んでいる人は若干遅いと感じることがあるみたいですが、そこは格安simなので我慢しなければいけないポイントですかね。

速度制限について

速度制限に関しては3日間制限はどのプランにおいても契約以内のデータ量であれば制限はかかりません。


ちなみに0SIMプランの場合は5GBを超えると制限がかかります。

データの持越し

通常のプランの場合データの持越しは翌月まで持ち越しが行えます。


使った分だけの0SIMプランはデータの持ち越しはありません。

データ追加について

データの追加は以下の金額がかかります。
100MB/500円
500MB/2100円
1GB/3800円


他の格安シムに比べても圧倒的にデータ追加の価格が高額に設定されているので、データを追加した時点で高額になります。


低速でもラインは使用することができるので数日間であれば乗り切れるので乗り切るしかないですね。


2か月連続で低速になるようであればデータプランの変更をしっかりとかけましょう。



nuroモバイルの端末について知る

nuroモバイルの問題点としてこの端末の取り扱い方にあります。


端末の購入はすべてセット購入のみとなってしまい、分割で基本料金にプラスされて支払いを行う方法になります。


しかも端末の種類は3種類とかなり少ないので端末も一緒にと考えている人はお勧めできません。


3種類の端末は、ハイスペックスマホ、日本製の防水おサイフケータイ対応スマホ、低価格スマホの3種類に分かれているのですがやはり3種類は少なすぎる。


端末の種類はこんな感じです。

現在販売されている中でのおすすめ機種ハイスペック版

【 ZenFone™ 3】
ディスプレイサイズ:5.2型Super IPS+液晶ディスプレイ(1920 x 1080)
重量:約144g
simサイズ:nanoSIM × 1 microSIM×1
電池容量:2,650mAh
OS:Android 6.0.1
CPU:Qualcomm Snapdragon 625 (オクタコアCPU)
メモリー:RAM:3GB ROM:32GB
メインカメラ:約1,600万画素
インカメラ:約800万画素
価格:1917円×24か月 トータル46008円


5万円を切る価格に設定されているハイスペックなスマホです。


「TriTechAF」が搭載されているので、わずか0.03秒という高速な合焦速度を実現していて写真に重きをおいている人にとってはかなり使えるスマホです。


ただし、防水機能、おサイフケータイ、テレビ機能はついていません。

1万円台の最安値機種

【ZTE Blade E01】
ディスプレイサイズ:5.0インチ 720×1280 HD
重量:約155g
simサイズ:Dual nano SIM
電池容量:2200mAh
OS:Android™ 7.0
CPU:Quad-Core MT6735P(1.0GHz)
メモリー:RAM:1GB ROM:8GB
メインカメラ:800万画素
インカメラ:500万画素
価格:583円×24ヶ月 トータル13992円


初めて持つ人向けのスマホです・


スペック的にはラインやWebを見る程度であれば全く問題なく使えると思いますが、スペックはかなり低いのでゲームなどを快適にこなすとなると微妙な感じですね。


初めてのスマホという人向けのスペックとしては十分なので子供のスマホとしても最適です。


上記の2機種にプラスして日本製のスマホ1機種です。


また端末に関しては割引などの行っていないので価格も若干高いと感じました


ちなみにハイスペックで取り上げているZenFone™ 3ですがnuroモバイルは46008円なのに対して、端末の割引などを定期的に行う楽天モバイルであれば割引後の価格は一括で29800円です。


1万円以上の価格の差があることや、端末の種類も楽天モバイルであれば13種類の中から好きなスマホが低価格で選べるので端末も一緒に考えている方は楽天モバイルがおすすめですよ。


nuroモバイルの機種一覧はこちらから確認できます。

【nuroモバイル公式HP】



端末購入に一番おすすめな楽天の機種一覧はこちらから確認できます。

【楽天モバイル公式HPへ】


キャンペーンについて知る

nuroモバイルでは、定期的に月々の料金を割り引いてくれるキャンペーンを行っているので申し込みを行う際はしっかりとキャンペーンを確認しておきましょう。

キャンペーン一覧

5ヶ月間700円引きキャンペーン

最大2017年2月28日まで


nuroモバイルの通常のプランに加入した場合、毎月700円が5か月間割引になるキャンペーンです。


2GBプランまでならデータプランは無料で申し込むことができます。

基本料金初月無料

終了期間未定


nuroモバイルで申し込みを行うと申し込みを行った当月分の基本料金が1か月分無料になるキャンペーンを行っています。



オプションプランについて知る

オプションサービス一覧はこんな感じです。

  • キャッチホン 200円/月
  • 留守番電話 300円/月
  • スマートフォンセキュリティ 端末と同時申し込みで無料



シンプルと言われてもここまでオプションを選べないのはなかなかないですが私自身はオプションを基本使わないので問題ないレベルだと思います。


ただし上記の端末購入者へのセキュリティーサービスに関しては端末を買わなければセットできないので、端末の種類の少ないnuroモバイルではあまり魅力を感じません。





実際に1年間使うとかかる費用はこのくらい

ではここまでnuroモバイルについて長々と説明を行ってきましたが、すべてをトータルして考えたときに1年間で一体どの程度の価格になるのかを計算していきたいと思います。


基本的プランはすべての格安simで同じプランを使用します。

  • データは3GB
  • 通話は話し放題がある場合は話し放題、ない場合は月に通話時間を30分として計算したときに掛かる契約から1年間使用した場合にかかる費用。

nuroモバイルを1年間使った時の費用

基本料金


3GB通話Simプラン 1600円/月


30分の通話料 30秒/20円  計1200円


契約時の事務手数料 3280円/初回のみ


1年間使用すると合計で36880円


割引


初月基本料金無料 -700円


5か月間割引 700円×5か月 -3500円


実際に1年間で払う料金 32680円


nuroモバイルは1年間使用して32680円で通話とデータプランに加入できるという結果になりました。


3万円を超えるのは正直高いです。


通話料金がやはり定額ではないのでここまでかかってしまうのがかなりのデメリット。


ちなみに1年間の使用料金の最安値は何度もとり上げている楽天モバイルでした。


楽天モバイルは1年間の使用料金は26194円でスマホを使用することができます。


しかも通話は5分間のかけ放題を付けたプランなので通話もデータもストレスフリーで使用できるプランになっちゃいます。



nuroモバイルが向く人向かない人

最後にnuroモバイルはいったいどんな人が加入すれば幸せになれるのかをまとめていきたいと思います。

nuroモバイルにすると幸せになる人

  • 通話を全く使用しないよって人
  • 毎月のデータ量が500MBに収まる人

nuroモバイルにすると損する人

  • 端末を購入したい人
  • 通話を毎月15分以上する人
  • 安さにこだわりたい人



こんな感じです。

まとめ

長々と紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。


私の正直な感想がこんな感じでした。


プラン自体は意外と豊富に用意されていてなおかつ価格も抑えられているのでよかったんですが、価格自体も最安値とまではいかないしプランも普通なので、何か目立ったもののない格安シムです


特に通話料がやはり高くなってしまうので通話をする人には全く向かない格安シムですね。


あとは端末ですね、やはり3機種だけというのは正直つらいし、それでいて価格も高いのでメリットは1つもないです。


ただし0SIMプランは500MBまでデータ通信基本料が無料なので、データは500MB以内で通話は5分以内っていう人はこのプランが最安値になると思います


ただし解約するときには機関に関係なしに解約料金がかかってきてしまうことを考えると正直不安があるって思います。


皆さんはどう感じましたか?


より詳しい内容は公式HPをご覧いただければと思います。

【nuroモバイル公式HP】



当サイト一押し3大格安simはこれだ

格安sim選びはこの3つの格安simさえ覚えておけばどんな使い方にも合わせられて最安値で格安simを使うことができますよ。


通話が多い方はもちろん、データ量がたくさん必要な方、家族が多くて支払いが大変な方、節約したい学生さんなどなど。


この3つの格安simは要チェック

  1. 楽天モバイル

    私が実際にスマホで契約している格安simです。
    プランはもちろん、価格に関しても満足できる設定をされているのに、楽天ポイントがたまったり、初月の基本料金が無料になったりと至れり尽せりだと感じてます。

    価格も2年間使い続けたときのトータル金額は格安simの中で最安値
    質も価格も文句なしの格安simです。

    楽天モバイル公式HPはこちらから

  2. LINEモバイル

    同一2位にランクインしたのがLINEモバイルです。
    ターゲットがしっかりとしていてわかりやすく合う人にはとことん合う格安simです。
    SNSが使い放題になるプランがターゲットを明確化していてかなりお得に!!

    SNSを頻繁に使っていてなおかつ通話はしないよって人にとってはLINEモバイル一択と言っていいほどドンピシャな格安simなので要チェック!!

    LINEモバイル公式HPはこちらから

  3. DMMモバイル

    こちらも楽天と同じで契約者が伸びている格安Simになります。
    プランはとにかく低価格になるように無駄をそぎ取って提供されています。
    安くて良いものを提供しようとする姿勢が素晴らしいと感じます。

    長期間使用する方は特にオススメの格安simですよ。

    DMMモバイル公式HPはこちらから